二重コスメは、大きく二つのタイプに分かれます。日中用は、目を開けているときに今すぐ見える二重を作り、夜には外すもの。夜用は、寝ている間に使い、まぶたに何もつけていない日中にラインが現れることを目指すものです。どちらが合うかは、求めるものが「今夜の二重」なのか、「外した後も残る二重」なのかで決まります。

一覧で比較

タイプ使う時間仕組み向いている人注意点
二重のり日中液状ののりで皮膚同士を貼り合わせて折り目を作るメイクと一緒にすぐ二重にしたいテカり、残り、はがすときに皮膚を引っぱりやすい
片面・両面テープ日中粘着テープでまぶたの皮膚を押し上げて折る安くてどこでも買え、使い方も簡単端が見えやすい、日中ずっとまぶたに粘着剤がつく
ファイバータイプ日中伸ばした繊維でまぶたにラインを押し当てるまぶたが薄め、見えないラインにしたい慣れが必要、まぶたが重いと深く食い込みすぎることがある
夜用二重のり夜寝る前に塗り、朝に洗い流す日中はまぶたに何もつけたくないはがし方・落とし方は日中用と同じく丁寧に
夜用テープシステム(Optifold)夜Fテープがラインの位置を導き、Nテープが目を閉じた状態の折り目を支える決めた一本のラインを毎晩練習したい、左右差を整えたい毎晩の手順と正確な貼る位置が必要

今日すぐ二重にしたいなら

日中用の二重のり、テープ、ファイバーは、うたい文句どおり1分もかからずに二重を作れます。価格も手ごろで、何年も毎日愛用している方もたくさんいます。ただ、知っておきたいことが二つあります。ひとつは、二重になっているのは使っている間だけで、外せばまぶたは元の折れ方に戻ること。もうひとつは、本当の負担は「はがす習慣」にあることです。「テープでまぶたがたるむ?」と心配されるとき、多くの方が思い浮かべているのは、毎晩薄いまぶたの皮膚からのりやテープを引きはがすこの動作です。実際にまぶたを伸ばしてしまう原因については、アイテープでまぶたがたるむ?で整理しています。

日中はまぶたに何もつけたくないなら

夜用のアイテムは、ケアを寝ている間に済ませるタイプです。夜用の二重のりは寝る前に塗り、朝に洗い流します。Optifoldのような夜用テープシステムでは、役割の違う2種類のテープを使います。Fテープは、練習したいラインに沿って、やさしく伸ばした皮膚に貼ります。Nテープはその後に貼り、目を閉じている間の折り目を支えます。両方を8〜9時間ほど着用し、朝はNテープから先にはがします。目的は毎晩同じ折り目をくり返すことなので、強い粘着力より正確な位置のほうが大切です。ルーティンの流れや、テープを外した後の状態については日中用と夜用の二重テープの違いで詳しく紹介しています。

選び方

  • イベントの日だけ二重にしたい:日中用のテープか二重のりがいちばん手軽です。
  • まぶたが薄く、端が見えるのが苦手:日中用としてファイバータイプを試す価値があります。
  • 毎朝つけるのに疲れた:夜用の選択肢を見てみてください。
  • 片目だけ二重になる、ラインが毎回ずれる:たいてい製品の問題ではなく、貼る位置の問題です。左右差のあるまぶたへのアイテープの使い方を参考に、まぶたチェックも活用してください。
  • 二重整形を検討している:先にテープで分かること・分からないことをご覧ください。

組み合わせてもいい?

特別な日は日中用、普段は夜のルーティン、という使い方をする方もいます。同時にまぶたに重ねないこと、夜に日中用をやさしく落とすことを守れば問題ありません。ただ、日中用テープを貼ったまま寝ても、夜用システムの代わりにはなりません。その理由はアイテープを貼ったまま寝てもいい?で説明しています。

夜のルーティンを試してみたい方は、使い方ガイドとまぶたチェックから始めましょう。すぐにテープセットを見たい方はこちらからどうぞ。

他社製品の装着時間やはがし方は、各製品の説明をご確認ください。この比較は製品カテゴリーについて述べたもので、特定の製品を評価するものではありません。

本記事は一般的な情報であり、医学的な助言ではありません。まぶたのケアの経過には個人差があります。

ブログに戻る

コメントを残す